熊本市南区 動物病院 烏城ペットクリニック | 犬・猫・うさぎ・フェレット・ハムスター
予防
烏城ペットクリニックでは、病気を未然に防ぐ〝予防医療〟にも力を入れております。
積極的に予防を行うことは健康管理の第一歩です。
「できるだけのことをしてあげたい」は、病気になってからだけでなく、病気になる前から。

犬の5大予防

伝染病ワクチン ノミ・マダニ予防 フィラリア予防 狂犬病ワクチン 避妊・去勢

猫の5大予防

伝染病ワクチン フィラリア予防 ノミ予防 定期駆虫 避妊・去勢

フィラリア

フィラリアとは、犬の心臓病等を引き起こす糸状の寄生虫です。
蚊の媒介で感染し、血液の中で幼虫から成虫へと成長を続け、最終的に心臓や肺に達すると、
重大な不調を引き起こします(フィラリア症)。

  • フィラリア感染のしくみ

    フィラリアはフィラリアに感染した犬の血液を吸った蚊に刺されることで犬から犬へと感染します。
    血液中のフィラリアの子虫(ミクロフィラリア)は、蚊の体内で幼虫となり、
    吸血の際に刺し口から犬の体内へと侵入します。
  • フィラリア症の症状

    蚊に刺されてフィラリアが体内に入っても、すぐに健康上の変化は見られません。
    そのため、検査をせずに放置してしまうと、咳が出る、食欲がない、おなかに水がたまるなどの症状が現れてから気づくことになり、最悪の場合は死に至ることもあります。
  • フィラリア症の予防

    毎年蚊の出る期間(4月頃から12月頃まで)は、月1回の投薬でしっかり予防していきましょう。
    外に散歩に出ない室内犬の子でも、蚊が家の中に侵入して感染することがあります。
    既にフィラリアが体内にいる子に投薬してしまうと重大な副作用を引き起こす危険があるので、
    投薬開始前には必ずフィラリア検査(血液検査)を行います。

飲み薬(おやつタイプ、錠剤タイプ)

  • ~5.6kg
    600~800円
  • 5.7~11.3kg
    800~1,000円
  • 11.4kg~22.6kg
    1,000~1,200円
  • 22.7~45.3kg
    1,200~1,800円
※1錠(ひと月)あたりの費用です。体重により剤形の大きさが異なります。
※体重が45.3kg より重い場合は当院へお問い合わせください。
※おやつタイプは回虫、鉤虫の駆虫ができます。
※錠剤タイプは回虫、鉤虫、鞭虫の駆虫ができます。

猫のフィラリアについて

犬に比べて感染率は低いですが、猫も感染する危険性があります。感染した場合は、犬よりも心臓が小さいため重症化することがあります。猫用スポットタイプのお薬はノミ予防を同時にできるものや、さらに定期駆虫までできるものがあります。犬と同様1カ月に1回の投薬です。フェレットのフィラリア予防も猫と同様に行います。
猫用 スポットタイプ(フィラリア、ノミ予防薬)

同時に回虫、ミミヒゼンダニの駆除もできます

  • ~2.5kg
    1,300円/本
  • 2.6~7.5kg
    1,400円/本
猫用 スポットタイプ(フィラリア、ノミ、マダニ、内部寄生虫予防薬)
  • ~2.5kg
    2,000円
  • 2.5~7.5kg
    2,200円
★掲載価格は税抜きです

ノミ・マダニ

ノミもマダニも動物の体の表面について血を吸う寄生虫です。
ノミの体長は3ミリ程度ですが、マダニは成長段階や吸血状態によって形や大きさが大きく変化し、
最も大きくなると1センチ程度にまでなります。ノミやマダニに吸血されると「痒い」だけでなく、
貧血やアレルギー、さらには様々な感染症を引き起こすことにもつながるため、注意が必要です。

  • ノミが生息する場所

    ノミの卵は屋外では気温が13度以上になると孵化するため、通常は春から夏にかけて多く繁殖しますが、室内では一年中繁殖が可能です。動物の体に寄生するのは成虫ですが、産み落とした卵は動物の寝床や歩き回る部屋の畳やカーペットで幼虫からさなぎへと成長し、やがて成虫になってまた動物に寄生します。
  • ノミの予防

    動物が後ろ足で体を掻いていたら、それはノミがいるサインかもしれません。
    ノミの被害は一緒に暮らしている飼い主様家族にも及ぶことになりますので、
    通年でしっかり予防することが大切です。
  • マダニが生息する場所

    マダニは草むらなどに多く潜んで動物へ寄生するチャンスを狙っています。
    寄生すると、動物の体に口の先端の突起を食い込ませて血を吸い、どんどん大きくなっていきます。
    散歩の際や他の動物との接触の際は、ダニをもらってしまう可能性が高いので注意が必要です。
  • マダニの予防

    マダニに寄生されると激しい痒みが伴います。肉眼で簡単に見つけられるため、うっかりつまんで除去しがちですが、無理に引きちぎると突起の一部が刺さったままで残るため、化膿の原因となります。
    マダニを見つけたらすぐにご来院ください。マダニの予防もノミ同様、通年でおこなうことが大切です。
  • ノミ・マダニが
    媒介する感染症

    ノミは瓜実条虫(サナダムシ)、猫ひっかき病を、マダニは犬バベシア症、猫ヘモバルトネラ症、ライム病などを媒介します。犬バベシア症や猫ヘモバルトネラ症に感染すると貧血を起こし命の危険にさらされることもあります。瓜実条虫、猫ひっかき病、ライム病は人にも感染する人獣共通感染症です。
    近年、マダニが媒介する人の重症熱性血小板減少症(SFTS)が注目されています。
    有効な薬剤などは見つかっておらず、6.3~30%と高い致死率と言われています。西日本に広く発生しており、熊本県も例外ではありません。
    ペットだけでなく、ご家族全員のためにノミ・マダニ予防が重要になります。
【フィラリア・ノミ・マダニ同時予防薬】

犬用 飲み薬(お肉タイプ)

  • 1.8kg~3.5kg
    2,000円
  • 3.6~7.4kg
    2,200円
  • 7.5~14.9kg
    2,400円
  • 15~29.9kg
    2,600円
  • 30~59.9kg
    2,800円
【フィラリア・ノミ・マダニ・内部寄生虫予防薬】

猫用スポットタイプ(滴下型)

内部寄生虫とは回虫、鉤虫、条虫類のことです。

  • 〜2.5kg
    2,000円
  • 2.5〜7.5kg
    2,200円
【ノミ予防薬】

猫用 スポットタイプ(滴下型)

フィラリア予防と回虫、ミミヒゼンダニの駆除が同時にできます

  • ~2.5kg
    1,300円
  • 2.6~7.5kg
    1,400円
【ノミ・マダニ予防薬】

犬用 スポットタイプ(1カ月ごと、滴下型)

  • ~4.9kg
    1,300円
  • 5~9.9kg
    1,400円
  • 10~19.9kg
    1,500円
  • 20~39.9kg
    1,600円

犬用 飲み薬(1カ月ごと、お肉タイプ)

  • 1.8~4.4kg
    1,400円
  • 4.5~11kg
    1,500円
  • 11〜27kg
    1,600円
  • 27~55kg
    1,700円

犬用 飲み薬(3カ月持続、お肉タイプ)

  • 2~4.5kg
    4,200円
  • 4.5~10kg
    4,500円
  • 10〜20kg
    4,800円
  • 20~40kg
    5,100円

猫用 スポットタイプ(3カ月持続、滴下型)

  • 1.2~2.8kg
    3,900円
  • 2.8~6.5kg
    4,200円
  • 6.5〜12.5kg
    4,500円
★掲載価格は税抜きです
それぞれのお薬には特徴があります。どのお薬が合っているか・続けやすいかなどを病院で相談してみてください。

混合ワクチン

ウイルスが引き起こす感染症から動物を守るには、ワクチンによる予防が有効です。
混合ワクチンとは、国内で感染する可能性のある病気のワクチンを組み合わせたワクチンです。
成長に合わせて計画的に接種することで、免疫効果をより安定的に維持することができます。

  • 接種時期のめやす

    1回目:生後40~60日頃
    2回目:生後3カ月頃 
    3回目:生後4カ月頃 以降は年1回ペースで
    1回目:生後60日頃
    2回目:生後3カ月頃
    3回目:生後4カ月頃 以降は年1回のペースで

    ※ すでに初回ワクチンプログラムから年齢がずれている場合の接種スケジュールは獣医師からご説明いたします。
    お気軽にご相談ください。

犬5種ワクチン

6,500円
ジステンパーウイルス アデノウイルスⅠ型感染症(犬伝染性肝炎) アデノウイルスⅡ型(犬伝染性喉頭気管炎) パラインフルエンザ感染症 パルボウイルス感染症

犬9種ワクチン

8,000円

上記5種に下記を加えたワクチンです。
犬レプトスピラ病は人にも感染する人獣共通感染症です。

犬レプトスピラ病(カニコーラ型) 犬レプトスピラ病(イクテロヘモラジー型) 犬レプトスピラ病(ヘブドマディス型)

猫3種ワクチン

5,000円
猫ウイルス性鼻気管炎 猫カリシウイルス感染症 猫汎白血球減少症

猫5種ワクチン

猫ウイルス性鼻気管炎 猫カリシウイルス感染症 猫汎白血球減少症 猫クラミジア感染症 猫白血病ウイルス感染症
7,000円

フェレット2種ワクチン

※犬用ワクチンで対応しています

4,000円
ジステンパーウイルス パルボウイルス感染症
★掲載価格は税抜きです

狂犬病

狂犬病は発病するとほぼ死に至る感染症であり、猫や人にも感染する可能性が高いことから、
犬の飼い主には毎年の予防接種が法で義務づけられています。犬を家族に迎えた方は、
当院またはお住まいの市町村窓口で、登録と狂犬病予防注射の手続きを済ませましょう。

  • 集合注射

    熊本市では毎年4月に市内各会場で集合注射が実施されます。 ※委託先:(社)熊本県獣医師会熊本市支部
    病院で狂犬病ワクチンを接種される場合は、集合注射の期間以外でも接種や手続きが可能です。
    持病がある場合などは病院で検診を受けてからの接種をお勧めします。

定期駆虫

犬・猫とも「おなかの虫」に感染します。感染しても症状を出さない場合も多いので、
寄生に気づかないケースもあります。もちろん感染がひどければ健康状態が悪化します。
知らないうちに飼育環境が虫の卵で汚染され、ペットへ再感染を繰り返すだけでなく、
目に見えない虫が人の口から感染するリスクもあります。
定期的に駆虫してペットとご家族を守りましょう。

  • 犬によく見られる
    おなかの虫

    回虫、鉤虫、鞭虫、瓜実条虫など
  • 猫によく見られる
    おなかの虫

    回虫、鉤虫、瓜実条虫、その他の条虫など
錠剤やスポットタイプがあります。スポットタイプはフィラリア・ノミ・マダニも予防できるお薬です。
くわしくは来院時におたずねください。

避妊・去勢

避妊・去勢は、望まれない子犬や子猫を増やさないためだけでなく、
生殖行動による動物同士の闘争をなくすることで動物自身をストレスや感染症の危険から
守ることができます。生殖器系の病気もあらかじめ予防することができます。
避妊・去勢を行うと攻撃性が抑えられ、尿マーキングなどの行為も減るので、
人も、動物も、より快適に暮らすことができます。

  • 避妊
    ※体重によって異なります
    25,000円~
  • 去勢
    ※体重によって異なります
    18,000円~

  • 避妊
    ※妊娠の場合は5,000円追加となります
    20,000円~
  • 去勢
    15,000円~ 
★掲載価格は税抜きです
*避妊・去勢手術の費用には、手術代、麻酔代、入院代、血管確保、術中点滴、術前鎮痛が含まれています。
*避妊・去勢手術をご希望の場合は、必ず事前に検診を受けていただきますと共に、患者の状態の確認と手術に関する説明を行います。
*より安全に手術を行うため、麻酔中は生体モニターで心電図、血圧、体温、酸素飽和度、終末呼気二酸化炭素分圧、麻酔濃度を監視します。

烏城ペットクリニック

TEL 096-277-1255
〒861-4115 熊本県熊本市南区川尻6丁目8-7

駐車場23台

診療時間

AM / 09:00~12:00 PM /16:00~19:00

※受付はAM・PMとも診療終了10分前までとさせていただきます
※12:00~16:00は手術時間帯となっています

09:00~12:00
16:00~19:00

診療可能動物

うさぎ
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フェレット
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  • 県道50号沿い 杉島交差点北50m
  • 九州産交バス「杉島」停前